2005年11月13日

ノアの箱舟について

ノアの箱舟について

 トルコの高峰アララト山系に属するアキャイラ連山には、船の形をした地形が存在する。
「神はノア言われた、私の前に全ての肉なるものの終わりが近づいた。
   この地はそれらのために暴行が支配している。私は彼らをこの地とともに滅ぼしてしまおう」

『旧約聖書』で語られる、ノアの箱舟では大洪水を生き延びたノアの箱舟が、このあたりに漂着したとされる。
事実、この地域では船の残骸の目撃例が幾度となく報告され船形地形はロシアの調査隊によって
調査され木材の残骸が大量に見つかったという。そして木材はこの地域に存在する木ではないもの
だったという。そして木材の残骸と地形からは見事に船の構造が浮かび上がった・・。
これが正しければ、ノアの大洪水は史実だったことになる。...

実際、今から1万年前の地球で大洪水が起こったという事は、エジプトのピラミッドやスフィンクス上部に
水による寝食が見られることや、1万年前の地層には、人間や植物の痕跡が消えており、水によって
洗われた沈殿物の層になっている事からも明らかになっている。海水面が28mも上昇するという
大洪水の原因となったのは、氷河期末期の「融氷水パルス現象」で前1万年頃と前8500年頃に
起こっていることが地球科学分野で確証されている。

聖書に限らず 世界各地に伝わる大洪水の話には、地域や民族は違えどもいずれも
同じような登場人物が登場する。すなわちヤハウェやエンキのように人類に警告する者と
新しい世界を作る一組の男女である。この共通性は何を意味するものか 興味深い・・。



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Posted by まろっち at 22:58│Comments(0)お気軽考古学
 
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